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久しぶりに投稿だと思ったらまたソフトバンクかよ、なんて言わないでください…

今日は、多くのサイトでももう記事になっていますが、プラチナバンドと評される、900MHz帯が、ソフトバンクに割り当てられたことについて、書いていきたいと思います。

900MHz帯とは

まずは、話題の900MHz帯についてまとめたいと思います。

900MHz帯とは、端的に言えば、障害物があっても、繋がりやすくて、扱いやすい電波のことです。
この特徴から、「プラチナバンド」や「ゴールデンバンド」などと呼ばれます。

今までは、プラチナバンドはNTTドコモとauしか保有していませんでした。

http://diamond.jp/articles/-/15673

ソフトバンクモバイルはいまだこの周波数帯を保有していなかったため、その割り当てを特に希望していたというわけです。

従来のソフトバンク

従来、ソフトバンクでは、2GHz帯を主に使用していました。

この2GHz帯、屋内でつながりにくい、山間部で届かない、ビルの隙間でも届かないなど、とにかく届かない電波だったのですね。

つまり、この割り当てを機にソフトバンクの悪評、「電波が繋がらない、質が悪い」をなんとか覆そうとしているわけです。

そのために、ソフトバンクでは、事前準備もしていました。

ソフトバンクはプラチナバンドの基地局の建設を10月から2年ほどかけて実施。都内では今年12月からアンテナ設置に着手し、13年3月末までに5割を稼働させる予定。工事総額は2500億円超とみられる。「ものすごい規模の工事になる。業界内では、“最後の大型インフラ工事”と言われている」(中堅通信工事会社のソフトバンク担当幹部)。9月にも正式契約となる見通しだ。 via:東洋経済新報社

まだ決定してもいないのに、工事だけ先々と進めていたわけです。
そして孫社長のこの言葉。

万が一、900MHz帯が取得できなければ、その投資分と孫氏自身の怒りを含め、総務省に対する損害賠償訴訟をも辞さない、として意気込みを示した。 via:ケータイWatch

脅しとも取れますが、とりあえず、どれだけソフトバンクが900MHz帯が欲しかったのかがよく分かると思います。

これからのソフトバンク

電波

すぐに良くなる訳ではありません。

基地局の置き方などで電波の質というのは変わってしまいます。

すでに、基地局工事を進めているとは言いますが、まだどうなるかはわかりません。
先日発表のSoftBank 4Gのいい加減なエリアから見ても、ソフトバンクにドコモやauのような電波の構築が可能なのかは疑問が残ります。

使用可能になるのは7月からですから、その時までのお楽しみというわけですねw

機種

今のところ、900MHz帯に対応するのはiPhoneですが、これについてはこれから全ての機種に広がると思われます。

しかしながら、そのiPhoneの対応にも問題が…

iPhoneは仕様上では900MHzに対応帯しているが、日本国内ではNTTドコモが850MHz帯を使用しているため干渉問題が懸念されているためだ。 via:ガジェット速報

つまり先行客であるNTTドコモの電波との干渉が指摘されているのです。

それも、始まってみないとわからないといえば分かりませんが。

兎にも角にも、まず少しソフトバンクが前進したのは間違いなさそうですね

それでは、今日はこのへんで。

コメントがほしいっ

About CHUSUKE

名前: チュー介

名古屋在住・大学1年生(文系)

1996年3月11日生まれ。

食べることが好き。とりあえずよく食べる。

りんごが身の回りに増殖中。

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